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ブロアファン交換&タイヤプレゼント・・・?
ブロアファン交換&タイヤプレゼント・・・?
今日は群馬の館林で39.5℃観測ですって。今季最高温度記録。
どうりで暑いわけだよ。扇風機の風も生温かくて、気持ち悪かった(ー_ー)夜も寝苦しいのなんのって。
今日の皆野は
夕方でこの気温。
まあ、ドコも同じように暑いってことで(笑)
ホント、熱中症には気を付けなきゃ。頑張って夏を乗り切りましょう(゜レ゜)v
てか
そろそろ元祖熊谷が40℃オーバーを出さないと「暑いぞ熊谷!!」の影が薄くなっちゃうのでは(笑)!?
さてさて
そんな暑い中
こちらのエブリィはエアコンの風が出てこない、
という、この時期ではかなりの致命傷をおっています。。。。。
原因はブロアファンの故障。風を送り出す扇風機みたいな部品です。
写真の真ん中あたりに居る
丸い黒いものがそれです。
外してみると
右が古いもので
左が新品。
古いのは手で回すと、かなりシブい。
それにかなり汚れが付着してます。おそらくホコリや煙草のヤニが原因でしょう。
ということは?
エアコンフィルターは完全に詰まってました・・・・・(汗)
これだと、
風を吸いたくても吸えない→ブロアファンに負荷がかかる→故障の原因
になる可能性も大いにありますよね。
たかがエアコンフィルター、されどエアコンフィルター。。。。。。。。
お次は
タイヤです。
つい先日のブログでタイヤの内部が分離しちゃうのを書きましたが
今日のはまたちょっと違うタイプの危ないお話です。
おわかりいただけるだろうか????
「DUNLOP」の文字の上のほうが綺麗に消えているのを。。。。。
これは
タイヤがパンクして空気が全くない状態で走行してしまったために
タイヤがホイールと地面に挟まれてしまい削り取られてしまった状態です。
こんな感じ?(笑)
パンクしているところだけ修理して
意外と横がダメになっているのに気づかず
そのまま乗り続ける人も多いのですが、これもかなり危険です。
バーストの危険大ですよ。
見えないタイヤ内部はボロボロですから。。。。。。
もし釘を踏んだりしてパンクした場合
できるだけタイヤに対するダメージを少なくする方法は
当たり前のことですが、「早めに止まってスペアタイヤに交換する」です。
完全に空気が抜けてしまった状態で、「あとちょっと、あとちょっと」と、たった数百メートルでも走れば上のタイヤと同じ状態になると思います。
多少のパンク状態は見た目では判断しにくいですが、空気圧がゼロに近いくらいパンクしていればクルマがまっすぐ走らないはずなので
異常を感じたら早めに止まることをおススメします(゜レ゜)b
---番外編---
最後までブログを読んでいただいた人に
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TOYOタイヤのR1R
245/40R17を二本。
差し上げます!!!
僕のお古(笑)
そんなに溝はないけど、国産ハイグリップをリアに履いて走ってみたい人は是非どうぞ!!
製造は09年だからそんなに古くないかな。
溝なしでも「腐っても鯛」ってやつです(笑)
捨てちゃおうかと思ったんですが、まだ使えると思うので
せっかくなのでどなたか使ってください。
あ、もちろん当店のお客さん限定ですよ。
欲しい方は僕あてに来てください♪
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HIKIMA
| 更新時間 : 2014年8月 5日 18:30