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ベルトとオートテンショナー
ベルトとオートテンショナー
昨日は臨時休業とさせて頂き、ご迷惑おかけしました<m(__)m>
それにしても
寒い。ホント今日は寒い(汗)最高気温15℃だって。冷え性のつま先には堪えるなー。
なのにウチの社長は今日も半袖・・・(笑)スバラシぃ(゜レ゜;)
どうやら今回の台風は深夜に関東へ近づくみたいですね。秩父市も今日の夕方4時から各地で避難所を設置したようです。
秩父市内でもハザードマップで土砂災害の対象地が結構あるみたいですし、一度確認しておく必要があるかもしれないですね。
さてさて
今日はこちらの20セルシオです。
色々とやることがあるんですが
まずファンベルト&テンショナー交換です。
赤いのがオートテンショナー。
このエンジンはファンベルトは一本しか使ってません。
ベルトの張り具合を自動で調整してくれるテンショナーがこれです。なのでベルトの張り調整はする必要がありません(゜レ゜)v
しかし、これが距離を走ると壊れるケースは意外と多いです。今回もテンショナーが弱ってきてほとんどベルトに張りが無いような状態になってしまいました。
予定ではベルト外して→テンショナー外して→元に戻して終了。だったんだけどそう簡単にもいかず。
ここからもっとバラさないと交換できませんでした。。。。
これはねー、タイミングベルトを交換するときに一緒に交換しておいた方がいいと思います。
なにしろブラケットが大きくて抜けない抜けない(汗)
交換のほうは無事に終わったので、あとは違う部品待ちです。
---番外編---
日光サーキットって
ドリフトの審査席がコース内にあるから
そこでビデオ撮影するには一度コースを横切らないとダメで
もちろん危険なので、それを許可してくれる走行会もけっこう少ないです。。。
やっぱり
審査席からどう見えているのか、客観的に自分のクルマの動きをチェックしたいのだけれども
それがなかなか出来ない。
ドリフトはタイムを計って単純に速ければいいというわけではなく、
車の走りを人が見て楽しんだり審査するという、モータースポーツの中ではちょっと特殊な競技。
だからこそ知りたい、審査席からの絵。
パドックから見ていてカッコよくても、審査席から見るとダメダメなのはよくある②。
日光サーキットさん。審査席までトンネル掘ってくれません(笑)??
先日の日光
主催者の社員の方が動画編集してくれたようです。
僕の登場は、最初の5秒くらいのみ(笑)
動画編集できるスキルってめちゃくちゃ羨ましいです。
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HIKIMA
| 更新時間 : 2014年10月13日 18:41