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連日連日

 

口から出るのは「暑い」の一言のみ。。。。

 

 

さすがに昨日の夜は寝苦しくてエアコンに手が伸びそうになったけど、まだまだガマン②　￣ｚ￣)

 

 

 

 

 

 

さてさて

ちょっと迷宮入りしそうなクルマが２台入庫してたんですが

 

無事に解決しそうな兆しが見えてきました。

 

 

１台は

先日ラジエーター交換をしたインプレッサです。

 

警告灯点灯や、エンジンの吹け上がり不調などなど

いろいろとトラブルが頻発してます（汗）

燃圧が低い。

どうも原因を探っていくと

燃料ポンプが怪しい。スバルは燃料ポンプ不調でも警告灯がつくみたい。どうやって判断してるんだ・・・？

 

 

燃料ポンプは

後部座席の下に隠れてました。

 

 

取り付けるのは

毎度おなじみＳＡＲＤのポンプです。

今回は無加工のポン付けが可能でしたね(゜レ゜)ｂ

 

 

 

年式・走行距離で燃ポンは定番のトラブルみたいですから

インプレッサ乗りの方は要注意ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一台のクルマは

前回レギュレーター交換をしたカプチーノです。

しばらく乗ってもらっていたら、また同じ症状でエンジンがかからなくなってしまったみたいで

ご迷惑おかけします　m(__)m

 

それにしても、軽でこの縦置きレイアウト。素晴らしい♪

 

 

作業のほうは

色々と原因を探し、悩み

キャニスターと同時に燃料ポンプも交換しました。

キャニスターはエンジンルームの簡単なとこにいるけど

燃料ポンプは助手席の背もたれの後ろ？あたりにいました。

 

付けるポンプは

またもやＳＡＲＤ（笑）こちらはカプラーの中の端子の大きさがちょっと違ったので、配線加工しました。

 

軽自動車なので吐出量は一番小さいものにしたんですが

これがまたすごい静か。純正のポンプより静かで、初めにＩＧオンにした時にポンプの音がしなかったからちょっと焦ったくらい（笑）

 

 

 

 

 

 

これだけＳＡＲＤ製品使ってるんだから

なにか欲しいな|￣m￣)

 

 

 

 

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ＨＩＫＩＭＡ