ニュース
9月ラスト
秋の交通安全運動週間も今日で終わりですね。ウチの社長も今日の午前中は街頭キャンペーンに参加してました。
でも交通安全運動週間が終わったといっても、安全運転はずっと続けていかないといけません。
これからも気を引き締めハンドルを握りましょう (〇)\(\゜レ゜;)
そして9月も今日で終わり、もう10月が来てしまいます。
スタッドレスの予約開始シーズンです。当店でももうすぐ予約受付始めます!今年は必ず手に入れておいた方がいいと思いますよ。
早い方が金額は断然お得です。そして在庫も各メーカー豊富に持ってます。だんだんと冬本番になるにつれて在庫切れします。
まだ用意されてない方は、是非お問い合わせください♪
それにしても
もう冬か。イヤだな~~~~~~~静電気・・・・・・・(ー_ー;)
さてさて
今日は車検が忙しかったので、写真&ネタがありません(笑)
なので
今年の2月に降った大雪の時の写真を。。。。。。
懐かしいですねー。この時は凍えるような寒さだったのに、それが終わり灼熱の夏が来たと思ったらまたすぐ冬がやって来る。
ほんと季節の移り変わりは早いもんです。
どう?
スタッドレスタイヤ欲しくなるんじゃないですか???
まあ
ここまで降られるとスタッドレスだろうがチェーンだろうが関係ないけど(笑)
—番外編—
今はサーキットでもマフラーの音量に対してかなり厳しくなってきました。
爆音・直管というのは時代遅れなのかもしれませんね(゜レ゜)
もちろん街中を爆音・直管で走るのはNGですけど。
自分のクルマは今まで注意されたことは無いけど
音量対策のために
サブタイコつけました。
「柿本改」を逆さまにつける流儀(笑)
もともとJZ系のエンジンて、やかましくない方だから音量規制に引っかかることは無いと思います。
いちばんマズいのがNAのフルストレートやSR20。
だいたい注意されてるのはこの辺です。
せめてサーキットくらいマフラーの音量を気にせず走りたいところですが、近隣住民からしたらホントに迷惑でしょう。もし自分がサーキットの近くに住んでいたら、やっぱり市役所に相談すると思います(笑)
サーキット運営側に文句を言うのではなく、自分たちが楽しみながら長く続けていくためにはどうすればいいのか。
その為には理解・協力を惜しまず、しっかりとルールに従う(゜レ゜)
いつか、自分の首を自分で絞める羽目にならないように。。。
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MH23スティングレー車高調&トラスト走行会
御嶽山の噴火のニュース見ました!?
登山客に噴煙が迫ってくる様子はすごく怖い映像でした。
地震大国でありながら、火山大国でもある日本。このエネルギーをなんとか上手いこと活用できないもんですかね。
さて今日は
TEINさんの車高調の取付です。
ものは「ストリートベイシス」。ネジ式調整車高調で、TEINの中で最安値の物です。
TEINはどうしてもブランド力の影響で「商品の値段が高い」というイメージが定着しているようですが、このモデルはワゴンRで定価9万円。
結構、安いでしょ?それでいてメーカー物なので安心です。もちろん粗悪な海外製の物と比べると、乗り心地も抜群にいいですしね♪
この車高調は値段が抑えられている代わりに
フロントは純正のアッパーマウントを再使用します。
なので、純正のショックを分解。
あとは、取り付けるのみです。
フロントと
リア。
取付自体はこれで終了。
車高をお客さんと打ち合わせして、、、、、
ちなみに、リアはこれ以上下がりません。フロントはあと1センチくらい下がるかな?
腹下は一番低いところで10~11センチくらい。車検も全然余裕です♪
あとはハンドルのセンターが狂うことがあるので、それを確認しつつフロントのトー調整(サイドスリップ)をして全て終了です。
—番外編—
前々から言ってましたが
昨日はトラストさん主催の日光サーキットの走行会に参加してきました。
結構、台数が集まったらしく
どうやら100台は超えていたらしい。
僕もお客さんと一緒に行ったんですが
ダッシュボードにウチの名前のステッカーが貼ってある(゜レ゜?)
自分でステッカーを切って作ってくれたみたいです♪
ヘルメットのバイザーには
本人いわく
「テヘ、ペロッ」ステッカー。
こんなヘルメットかぶって走るから
僕のクルマのリアクォーターがヘコむんだ(笑)
つついてきた加害車両は
バンパーとウインカーレンズにヒビが入ったくらい??
でも、これくらいでお客さんのクルマが大事に至らなくて良かったです。
大事故になったら直すのウチだし(笑)
とりあえず、次の日光でお返ししなきゃ。狙いは助手席のドア(゜レ゜)
今度は10/8(水)のYMS走行会に行きます。次は自分のマークⅡで行けるだろうな。
平日ですけど、予定が合いそうな人は一緒に行きませんか???
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空気抵抗
台風が過ぎたと思ったら
また台風がやってくるのかー。
さすが9月。風がビュウビュウ吹くのだけは勘弁して欲しいです。。。。。。
さて
MH34のワゴンRのEgオイル交換なんですけど
いつの間に
こんな豪華なアンダーカバーが装着されたんだ。。。。
歴代ワゴンR史上初のカバーを外してのオイル交換。ちょっと面倒だす(笑)
でも、交換用の小窓が付いてるからオッケー②(゜レ゜)b
これも空気抵抗を考慮しての装着でしょうね。軽自動車もここまできたか。。。。
そのうち、フロア全部が35GT-Rみたいに、フルフラットになっちゃうんでないの(笑)
整備性が悪くなるのは勘弁してねb( ̄ロ ̄)d
では
ネタ切れなので今日はこの辺で(笑)
明日は
日光サーキットでトラスト走行会です。
D1ドライバー等々、豪華ゲストも来るみたいですので
那須塩原観光に行く前に(?)、日光サーキットへ立ち寄ってください♪東北自動車道「宇都宮インター」から10分くらいのところです。
僕もお客さんを引き連れ、シルビアで行ってきます。
あ、お店は通常営業してますのでよろしくお願いします<m(__)m>
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ステージアに前置きI/C
今日は朝からお腹の調子が悪い。なにか変なもの食べたかな。。
しかも、最近なかなか疲れが抜けてくれない。でも、もう少しの辛抱なので頑張ります(謎)
さて
少しづつ納車整備が進んでいるステージアですが
新しく部品が届いたので
フロントバンパーを外して作業開始です。
フロントバンパーを外してやる定番チューニングといえば
前置きインタークーラー。
35ステージアに前置きインタークーラーなんてちょっと珍しいでしょ?
でも、ちゃんとトラストさんからステージア用でラインナップがありました(゜レ゜)v
専用なので、取付けも簡単です。ボディーの加工もいらないですね。ほぼポン付け。
でも、レインフォースに加工が必要です。。。。。。が、ちょっとした不安がありレインフォースの加工は一時中断。最良の方法を考えましょう。
それにしても
なんだか、公道だけ走らせておくにはもったいない感じに仕上がって来ちゃった。
ついでにリアデフにニスモ組んで、バッキバキ言わせてしまおうか(笑)
トラストといえば、明後日(土)はトラスト走行会in日光サーキットに行ってきますので、個人的にお休みを頂きます(゜レ゜)
暇な人は、ちょっと遠いけど日光まで遊びに来てみてください。
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地デチュー取付け&NGKキャラバン隊
今週の日曜日から毎年恒例「秋の全国交通安全運動」週間が始まりましたね。約10日間の予定みたいです。
今朝も白バイに停められているクルマを見ましたし、ネズミ捕りをやっているところも昨日見ました。捕まらないことは大事ですが、その前に安全運転することが一番大切です(゜レ゜)
今回の重点内容は
・夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止(特に、反射材用品等の着用の推進及び自転車前照灯の点灯の徹底)
・全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
・飲酒運転の根絶
特に埼玉県は自転車事故に力を入れるみたいです。
車を運転していてよく遭遇するのが、後ろを確認しないでいきなり車道に飛び出てくる自転車。そして両耳にイヤホン。こちらが気を付けないと、いつ加害者になるかわからないから注意して運転しないと。。。。。。
さて
現在、納車待ちのこちらの二台。
35ステージアと60ヴォクシー。
なんと両方ともKEN STYLEさんのフルエアロを装着していました。
狙ってません、たまたまの偶然です。
確かこのメーカーさんはトヨタ純正のエアロとしても供給していたと思います。それだけ、いいエアロってことです(゜レ゜)
今日は後ろのヴォクシーに
地デジチューナーの取付けをしました。
現在装着されているナビは
トヨタ純正の懐かしきボイスナビゲーション。もちろん、発売された当時はアナログ放送だったので、アナログTV仕様です。
現在、アナログを見ようとしてもご覧の通りの砂嵐。
そこで
こちらの地デジチューナーを取付けです。
ナビは付いているけど、アナログ放送しか受信できなくて今なにも見れない。。。。。。というときはこれです。
ただし、全てのナビに取付けできるわけではありません。ナビが外部入力(VTR入力や映像入力)に対応していないと取付けできませんので、詳しくは適合の確認が必要です。
このヴォクシーの場合は
センターコンソールの下側に入力するRCA端子が出ています。その横にはAC100Vのコンセントもあるので、たとえば家庭用のDVDプレーヤーなんかも使えちゃうんです(゜レ゜)b便利ですね。
取付けはアンテナをフロントガラスに貼り、チューナーを隠して邪魔にならないところに固定、あとはリモコンが付属しているのでそのリモコンの受光部をナビの近くに貼り付けておしまいです。
取付け中の写真は忘れました(笑)
映像の入力はさきほどのRCAのところへ繋ぎましたが
ひと手間加えて配線が目立たないようにしました。
ほんとは全部隠したかったんですけど、ここに端子があるから便利なんですよね。隠しちゃったら逆に不便になるかもしれないし。
映像もバッチリ。
地デジが映るだけで、なんだか地図データも新しくなった気分♪(実際には新しくならないですよ 笑)
地デジが見れなくて困っている方は、ナビを買い替える前に地デジチューナーの取付けも検討してみてはどうでしょう?
—番外編—
今日
NGKプラグのキャラバン隊がやって来ました。
部品屋の営業さんからキャラバン隊がやって来る。と話は聞いていたのですが
まさか
おねーちゃん達がついてくるとは・・・・・・・(笑)
道路の方から不思議そうにこちらを見ている下校途中の小学生。
社長いわく、「恥ずかしくて、何かの罰ゲームを受けているみたい」と言ってました(笑)
でも、忙しいなか田舎の修理工場に寄っていただきありがとうございましたm(__)m
まだまだいろいろなところを旅しているみたいなので、もしかしたらどこかで会えるかもしれませんよ。
NGKさんといえば言わずと知れたプラグメーカーですよね。
ウチでも、基本的にプラグはすべてNGK製のものを使用しています。あとはO2センサーとかね。
車検整備の点検項目に入っていますが
定期的に点検すること、特にチューニングカーではプラグはとても大切だから車検以外でもまめに点検してあげましょう(゜レ゜)b
NGKプラグなら、おまかせください!!!!!!!!
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LEDヘッドライト
今日は秋分の日で祝日。
もう夜露がクルマにつく季節なんですね。
スタッドレス、検討されてる方は早めに用意しましょう。前にもお知らせしましたが、10月に買うのが一番安いです。
大雪が今年の2月に降りましたが、2月にスタッドレスを探してもほとんど欠品で見つからないと思います。
雪かきスコップと一緒で、売り出されたら即買うのがおススメです(゜レ゜)
今年は早めにスコップ、ゲットしとかないと(笑)
さて
先日ナビ・バックカメラ・フリップダウン取付けをしていたプリウスαですが
パネルもすべて戻し終わり、オーディオ関係は全て終わりました。
今回、移植のついでにナビの地図データのバージョンアップも行いました。
バージョンアップの方法もナビによって様々ですが、このナビはサイバーのHDD(ハードディスク)ナビなので
カロッツェリアにHDDだけ取り出して送り、バージョンアップをしてもらいました。機種にもよりますが、だいたい2万円前後です。
個人申し込みでもバージョンアップは受け付けていますが、HDDは繊細な機械なので取扱いが心配な場合は代行しますのでご相談ください。
オーディオ関係が終わったので
今日はエクステリア関係を。
おわかりいただけます・・・・・・・?
夕方、写真を撮りなおすつもりだったのに忘れてしまって
昼間の写真しか残ってないんです・・・・・・・・
左側だけ電球を交換しました。右は純正ハロゲン。
ロービーム・ポジション・フォグランプ
これを全てLEDにしました。
ロービームもですよ!ロービーム。
使ったのは
スフィアライトさん。
LEDって、高いイメージがあると思いますが
ほとんどのバルブ形状が左右セットで2万円弱ぐらいです。
今の時代、LEDはロービームにも使える時代なんです。
純正でもLEDロービームを採用する車種が増えてきましたよね。
やはり、寿命と消費電力が魅力なんだと思います。
信号機もどんどんLEDになってます。液晶のバックライトもLED。
どこもかしこもLED。これからの生活には欠かせない必需品ですね。
出たての頃は「れっど」と読む人も居ましたが(僕もそのひとり (笑))
しかし、誰もが気になるのは
やっぱり明るさ。そりゃあ、普段一番使うロービームですから重要です。安全のためにも。
明日の夜、写真を撮り忘れ無いように頑張ります(笑)
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プリウスαにアルパインづくし
僕は
バラエティ番組とかで、終了間際の「まだまだ続きます!!」的な表現の後の展開は、基本的に期待しない派です。
期待していたのに、期待外れだった時の残念さときたら。それなら初めから期待しない方がいい。
そんな感じでこのブログにもお付き合い下さい(゜レ゜♪)
芸能人と違って、毎日なにかが起こるわけないんですよ。いたって平凡な日常が続くのが、我々一般人。
結局、なにが言いたいかというと、、、、、、、、、、、、ネタが無いんです(笑)
さあ
新車シリーズ第二弾は
トヨタブラックの代名詞「202」をまとった、真っ黒のプリウスαです。
これは磨き屋泣かせの素晴らしい黒です(笑)
でも、パールもメタも入っていない漆黒の中の黒という感じが黒好きの僕としてはとても好きなカラーのひとつです。
作業のほうは
このクルマは前に乗っていた車からナビの移植、それにあわせてフリップダウン・バックカメラの取付けです。
まずはバックカメラから。
昨日のスペーシアカスタムと同様に、まずはガーニッシュを外します。
そして
アルパインのパーフェクトフィットforプリウスαを使います。
純正のバックカメラ取付け用にガーニッシュにカバーがしてあるんですが、それをこのキットのステーに交換して
アルパインのバックカメラを取付けすれば、まるで純正!のように綺麗に取付けが出来ます。
さらにさらに
プリウスαは純正バックカメラ取付けを前提として、バックカメラ用の配線がリアゲートからナビ裏まで初めから通っているんです!!!
これとってもありがたいことで、バックカメラの取り付けの時にネックなのが配線の引き回し作業。
しかし!このクルマは純正で配線が通っている。そして、その配線を使って社外ナビに接続できるように変換アダプターまでアルパインから出ている!!
素晴らしい。アルパインさん(゜レ゜)b
ちなみに現在この取付けが出来るのは、ごく少数のトヨタ車や日産車くらいです。詳しくはアルパインのHPにて。
(※ 綺麗に取付けできる、上で写真つきで紹介した「パーフェクトフィット」はいろんな車種が出てます!これとは別売品なのでご注意を)
では
配線作業スタート。
内張りの小さなカバーを外すと、白い空きカプラーがいます。ちょうどフォークボールっぽい握りをしている所の真ん中。
この空きカプラーに
アルパインの変換ハーネスを差してあげます。
そして変換ハーネスとカメラから出ている配線を
繋いであげれば、後ろでの作業は終わり。
ナビ裏でも違う変換ハーネスを使ってナビに差すだけ。
どう。すごく簡単に取付け出来るんです。
(※ 簡単と言っても取付け作業にはボディへの穴あけや防水処理などが伴います)
これから、こんな感じで取付けできる車種が増えてくれれば、こっちとしては助かるな(笑)
続いて
フリップダウンモニター。
こちらもアルパインです。決め手は車種別の取付けキットがあるから。
もちろんこれもプリウスα専用です。
つい最近まで国内メーカーのフリップダウンはアルパインの独占市場でした。でも、最近カロッツェリアが参入してきたんです。
だけど、取付けキットのラインナップではまだまだアルパインが上をいってます。
ちゃんと屋根の骨組みに専用のステーを使ってガッチリ固定するので落ちることはまずないし、なにより綺麗につきます。
取付けの大きな流れは、ルーフライニングを切る→ステーを取り付ける→配線する→本体を取り付ける。です。
型紙を使って切り取る場所の位置だしをしたり、ライニングの切り取りなど
かなり気を使うのがフリップダウンの取付けです。
でも、ちゃんと丁寧な取付け書が付いてくるので安心。さすがアルパインさん!!
(注 僕、アルパインのまわし者じゃありません)
取付け後がこちら。
いいでしょ~~♪
バイザーモニターやミラーモニターと違って、もちろん車検も問題なし!
後席の同乗者を退屈させません♪
ナビ側の処理は
まだまだなので、月曜の休み明けに続きをやりたいと思います。
ちなみに、移植するナビはカロッツェリアのサイバー。。。。。。。。。
配線の多さは・・・・・・・サイバーにしては少なそう(笑)
明日は月曜なので
お休みです<m(__)m>
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グーンで、ダーーン!です
今日は近くの皆野小学校の運動会だったみたいです。
露店が出てるんですねー。ビックリ。ちょっとしたお祭り気分?
僕は、ヒザ小僧にニキビができました。痛いやつが。
いま、組体操をやれと言われたらヒザが死んでしまいます(笑)
さてさて
今日は新車のスペーシアカスタムの納車準備です。
石原軍団のCMでお馴染みですね。「グーン・ダーン!」ってやつ。
軍団と「グーンダーン」をかけたのでしょう(笑)
カスタムは若者向けのシャープな顔つきをしていますが、いまの若い人は石原軍団を知らないんじゃないの(゜レ゜)?
作業のほうは
まず
バックカメラの取付けから。
数か月前に違うスペーシアのバックカメラについてブログを書いたんですが、なにげにアクセス数が多いんですよね。
おそらく、あまり取付けの情報が出回っていないからだと思います。アルパインのバックカメラのパーフェクトフィットも適合ないし。
加工取付けが前提になります。切り取り加工とかしなくても取り付けられなくはないですが、ちょっと目立っちゃうかな。
取付けにあたり一番大変なのが
オレンジの〇の中を配線通すこと。赤破線のように。
ちょっとクネクネしてて針金が通りにくいのなんのって。
カメラの取付けはこんな感じで。
使ったのはカロッツェリアのBC7です。
前回のスペーシアはアルパインのC900?920??を使ったんですが、ステーの形状上カロッツェリアのほうが取付けしやすく感じました。参考までに。
ガーニッシュを戻してこんな感じ。
スマートだろうd(゜レ゜♪)
もちろんガーニッシュは切り取り加工します。
一応、純正のカメラ用にガーニッシュに切り取り用のカットラインがあるけど、そのままカットするとかなり大きな穴になるので純正カットラインは無視です。
加工という加工もこれくらいです。そんなに大加工は必要ないです。
あとは通常通り
ナビの取付けをして
終わりです。もちろん取付けしたのは、今おススメの安くていいナビ。
ケンウッドのL401です♪
あとはシートカバーをつけなくては。
そちらはまた後日。
—番外編—
それにしても
舘さん老けたねー。でも、渋くてカッコいいわ~。こんな齢の取り方をしたいな。。。。
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35ステージア納車カスタム
今日のニュースと言えばやっぱり
iPhone6の発売ですかね(゜レ゜)
2週間近く前から並ぶってスゴイよ。田舎人からすると、とてもじゃないけど無理だなー。
行列に並ぶのはホント苦手です。
さて
ここ最近はおかげさまで新車・中古車ともに納車が重なってしまい
ちょっとバタバタしています m(__)m
今日は納車待ちのこちら。
35ステージア。オーナーから要望があったのでオークションから探してきました。
エンブレムの写真は撮ったけど、クルマの写真を撮るのを忘れた(笑)
先代モデルはRBエンジン積んでますが、この型はVQエンジンです。
そしてこのクルマはちょっと珍しい2.5ターボの4WD。
そう。アテーサついてます。あのGT-Rとかについてるアレ。いつもFR、ときどき四駆。
まずナビを付けます。
このクルマは4WDなので
純正デッキの上に、純正三連メーターが三つ付いてます。。。。。。
これだと2DINのナビが入らない。ちなみに、左からアテーサのトルク・電圧・ブーストのメーターが付いてます。
選択肢は2つ。
・1DIN・1DINの別体ナビ(サイバーのVHとか)をつける
・純正三連メーターを撤去して、2DINナビをいれる
でも、1DIN・1DINタイプのナビがこれまた高いんだわ。サイバーももちろん高い。
そして、今の時代に需要が無いのかほとんどのメーカーが1DIN・1DINの別体ナビの生産をしていない。でもねー、別体タイプの需要はけっこうあると思います。特に取付け場所が限られちゃってる車種ってけっこうあるのよ。お客さんからの問い合わせも多いです。
手ごろな値段で、別体タイプのナビをまた作っていただけると助かるんだけどな。
で、
今回のステージアは
こうしました。
三連メーターを撤去して2DINナビを取付け。
でも、これだとちょっと芸(?)が無いので
撤去した三連メーターを上の小物入れに移設して、埋め込みました♪
ピッタリすっぽり。まるで純正。
ちょっと上を向いてるから視認性が悪いかもしれないけど、見た目はバッチグー。
まだまだ取付けする部品はあるんだけど今は部品待ちです。
いいクルマになっちゃうなー♪
—番外編—
最近のクルマには、オプションなどでナビを付けることが当たり前になっているので
クルマ側もナビ取付けを前提とした作りになっていて、配線処理が簡単に出来るんですけど
今回のステージアはちょっと古いので、配線探しをしなくてはです。
電源線、スピーカー線等々以外で必要なナビ取付けに欠かせない線がバック信号と車速信号です。
これを探します。最近のクルマはこの信号線がナビのすぐ後ろまで来るように出来ているので、探す必要が無いんです。
まずはバック信号線。
ギアをバックに入れたときに12Vになる線です。
一番確実なのは、テールランプのバックランプ配線から拾うこと。でも、そのために後ろまで配線を引っ張るのはこれまた大変な作業になるので、ダッシュボードの中から線を探します。
右の画像は、アルパインのHPから入れる車種別取付け情報のページです。
これ、けっこう役立ちます。インパネのばらし方とか細かく載っているし、どこのカプラーにどの信号が来ているか親切に書いてあります。
これをあくまでも「参考」にして、線を探します。
あくまでも「参考」です。重要なので二回言いました(笑)
というのも
この絵だと、バック信号は灰色24Pコネクターの中段の左から二番目の橙色の線と書いてあります。
で、実際に車を見ると
橙色ちゃうし。黒黄色ですけど。
とまあ、配線色が違うことは良くあります。いや、違うことのほうが多いかも(笑)
でも、カプラーの場所があっていれば配線色が違っていても、当たっていることがほとんどです。
一応検電テスターで確認すると
間違ってるし(笑)
どうやら前期・後期で場所が違うみたい。
なので、あくまで「参考」にしましょう。
信用して、ナビを取り付け終わった後に間違っていた!なんてことになったら、、、、、、、
ちなみに、経験上この車速・バック線の情報は半分当たって半分外れるかな(笑)
年式・グレードによって配線は様々でしょうからね。
さて
こうなると、一本一本配線にテスターを当て調べていくしかありません(涙)
ギアをバックに入れ、NやPに入れを繰り返し探すのは一人でやってると泣けてきます(T_T)
結局、ステージアのバック信号は運転席側のヒューズボックスの上にあるジャンクションカプラーから取りました。
ちなみにさっきの画像の灰色のカプラーがあった場所は助手席側(笑)真逆です。
次に
車速信号線は、オプションカプラーがハンドルコラム下にいたので、それから取りました。
これはこの年式の日産共通の4Pカプラーなんで、比較的簡単&探しやすいので助かります。そもそも、このカプラーにバック信号も入れといてくれれば、こんな苦労せずに済むのに。。。。。。。
車速信号はパルス信号なので、バック信号線探しなどで使った一般的なテスターでは検出できません。専用のテスターが必要です。
しかも、車速を感知しないと信号が流れないから実走しながらテスターを当てないと意味がありません。
これはさっきの「あくまで参考」の資料を参考にして接続するしかないです。
車速線を見つけたら、ナビを仮に接続して実走して確認です。
どのナビにも基本的に接続チェックモード
こんな画面があるので、この画面にしてクルマを少し動かしてみる。
ここの車速パルスの数字が走っているときに増えて、止まっているときにゼロなら接続はオッケーです。
車速線やバック線を繋がない人も、たまーに見ますが
繋がないと、トンネルに入った瞬間にナビ上のクルマが停まったり、自車位置がけっこうズレたりするから
是非とも繋いだ方がイイです。
長い番外編になりましたが
ナビゲーションを自分で取り付ける方は参考にしてくださいまし(゜レ゜)
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ハイゼット完
今日は朝晩が冷える②。
半袖じゃ寒いくらい。すっかり秋めいてきて、ちょっと寂しいです。
燃えるような夏が懐かしいなーーーー。
さてさて
三日ひっぱったハイゼットが終わりました。
では早速
Before
After
そう。
車高を上げました。
リフトアップです。
ジムニーやデリカ、ランクルなどではよく目にするチューニングですが、軽四駆では珍しいのでは??
車高を下げるのならいつもやってるけど、上げるのは初めてかも!?
でも、いま軽バン・トラックのリフトアップは流行ってるみたいです。
雪国ではけっこう重宝されるみたいですしね(゜レ゜)
写真で見るとそれほど上がって無いように見えるけど
フロントで30mm、リアで34mm(共に実測)上がりました。
今回はスプリングのみの交換でリフトアップです。ダウンサスと同じようなものですね。
なので、ブレーキホースの延長とか特殊な作業が必要ないのでお手軽にリフトアップできます。もちろん車検も問題なしです。
今回はお客様の指定でフォレストオートさんのスプリングを使いました。
ハイゼット以外にも、板バネを使っていない軽トラ軽バンならほとんど対応しているみたいです。
2月に降った大雪がまた降らないとも限らないし、あなたもリフトアップしといたほうがいいのでは・・・・(笑)??
あと気になるのは乗り心地だと思いますが
試走の感想としては
ちょっと硬くなったような気もしますが、乗り心地は良かったです。
純正板バネの軽トラのほうが全然乗り心地悪いです。
また、バネを組んでいて不安だったのは
純正ショックのまま車高が上がるので、縮み側のストロークは大きく確保できるけど
伸び側のストロークはほとんど無さそうで、伸びきった時の乗り心地がどうなるのか不安でした。
ここで久しぶりのNF動画部門を活用(笑)
見れました??
ジャッキで上げた状態から、下げた動画です。
下がっても、ほとんど沈み込まないでしょ?
でも、不思議と一般道では乗り心地に不満は無いんですよねー。(個人的見解)
もしかしたら、大きな段差とかで突き上げ感がでるかもしれないけど問題ないレベルだと思います。
これからドンドン流行りそうですね、軽のリフトアップチューン。
検討中の方は是非お声がけください♪
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