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ミシュランマン=ビバンダムくん
先週はたいして積もらなかったけど、明日の雪はそれなりに積もりそうだ。
と、身体のセンサーが反応してます(゜゜)
そういえば
JAFのHPで雪道対策なる動画が載ってました。
さすが、丁寧に説明してくれています。やっぱり事前の準備は大切ですね。
あれ、そういえば昨日再開したウチの動画部門はちゃんと見れました・・??
さてさて
ここ最近の事なんですが
クスコさんから面白いものが発売されました。
タイヤ交換の時などに使うスロープです。
しかし、ただのスロープと思うなかれ。
これ、分割式なんですねー。シャコタンには最適なグッズかもしれない。
お値段、8500円(税別)。詳しくはHPをチェック!!
当店でも、大好評取扱い中です!お気軽にお問い合わせください♪♪
では
昨日に引き続き今夜もタイヤについて少し。
あんまり登場しませんが
当店はミシュランタイヤも取り扱っています。
いまでこそブリヂストンタイヤが世界シェア1位ですが、その前まで1位を守っていたのがこのミシュラン。
今でも根強い人気がある有名メーカーですよね。パリジェンヌの香りがしますw
ちなみに、イメージキャラクターの白いドーナツ宇宙人?の正式な名前はミシュランマンではなくて、ビバンダムくんですよ。
タイヤの特徴としてはタイヤ自体の構造?が他メーカーとはちょっと違う。
なにがすごいって、サイドウォールの柔らかさ。写真のようにビートを持ってタイヤを持ち上げるだけでグニャッとしてしまう。
これは国産タイヤではまずありえないと思います。ミシュラン以外でこの柔らかさには出会ったことがありません。
そして
サイドがとても柔らかいので
手でクイクイっと引っ張ってあげると
タイヤ単体でも引っ張りタイヤ風になる(笑)
これがタイヤにどのような影響を及ぼすのか正直わかりませんが、乗り心地であったり路面追従性を上げることが出来るのだと思います。
ヨーロッパでは路面状況も走らせるスピードも日本とは全然違うのだから、タイヤの作りが違ってもおかしくないですよね。
ちなみに、ミシュランも世界各国の工場で生産されていますが
あんまり組んだことないけど、個人的な経験で判断すると日本製のミシュランタイヤはサイドがここまで柔らかく無いような気がします。サイドが柔らかいのはヨーロッパ周辺で作られたタイヤだけな気がするんですよねー。
ちなみにこのミシュランはスペイン製でした。(スペインってヨーロッパだよね・・・?w)
(※買うときに生産国の指定はできませんよ。)
どんなタイヤを履いてもしっくりこなくて、次はどのタイヤにしようか悩んでいる方は
一度ミシュランタイヤを履いてみてはどうでしょう??
ちょっと他とは違う感覚を体験できると思いますよ☆
ご購入の際には、是非ご相談ください♪♪♪
引っ張りといえば
前にも、ちょろっと載せた困ったタイヤ。
(引っ張りタイヤとは=適正リム幅より太いホイールにタイヤを組むこと。サイドウォールが斜め?になるのがカッコいい。なによりフェンダーとのクリアランスを攻めるのに有効。だと個人的に思ってますw 低偏平で引っ張ってイチバンかっこいいタイヤはやぱりGYのRS-02かなー)
18インチ9.5Jに225を引っ張ったタイヤの空気入れ問題。
こんなにリムとタイヤが離れてます。
9.5Jに225と聞くと、意外と簡単に空気が入りそうですが
ホイールの形状次第で全然ダメなんですよね。
オーナーさんが寒い中がんばって自分で手組みをしてきてくれたんですが、、、、、
すいません、剥がしました(笑)
剥がしてタイヤに詰め物して日向ぼっこ。これで少しでもタイヤの幅を広げようという作戦です。
おかげで
この作戦が功を奏し
無事に組めました。
これがミシュランだったら、めっちゃクチャ簡単にビート上がったんだろうなぁー。
社長と二人掛かりであーじゃない、こーじゃないを繰り返し、実は結構苦労しました。。。。。
バランスもとったし、Iさん早く取りに来てくださいねー。その時はムシも忘れずに(笑)
スタッフ:T・HIKIMA
NAKADA FACTORYでは車検整備や修理以外に
チューニング・カスタム・ドレスアップをメインで行っております。
どのようにクルマを仕上げていきたいかなど、お客さまの希望や理想をお聞かさせ頂いて少しでもそれに近づけられるように努力しております。
どんな細かいことでも構いませんので、たくさんのお話をお聞かせ下さい♪♪♪理想の一台をつくり上げられるように♪
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