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今日はすごく久しぶりにお昼を外食しました。

「外食」　なんとおシャンティーな響き♪丸の内のＯＬ的な。

まあ、食べたのコンビニ弁当だけど（笑）

 

 

そのかいあって（？）

ロータリーエンジンの排ガス検査、無事に終わりました！

 

他にも車検があったので

今日は８時に秩父を出て～２時過ぎまでずーっと熊谷の空気を吸ってました。

そして、夕方からまた熊谷で用事があったのでとんぼ返り。

 

何が大変って。。。。ずーっと運転してると、昨日割れた右足のかかとが

まぁ痛い事（笑）

 

やっぱり、夏の方が肉体的にも精神的にもあってるようで。

早く暑くならないかなー。クルマ的には厳しくなるけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

夏と言えば

夏タイヤへの履き替えは終わりました？？

ついこのあいだ雪が降ったばっかりですが、もう秩父だけで生活するのであればスタッドレスはいらないでしょう。

 

ということで？サイズ比較。

左：ナンカンの２８５/３０　　　右：ダンロップＺⅡの２６５/３５　　　　ともに１８インチ

どうどう？ナンカンのほうが２サイズも太いはずなのに、同じ太さに見えません？？？？

 

 

、、、、、って、思いながら写真を撮ってみたものの

やっぱりナンカンのほうが太いな。と、いま写真を見て気付きました（笑）

とまあ、それは置いといて、、、

 

 

基本的に国産タイヤの横幅は、表記より太めになってることが多いです。

これは、ダンロップＺⅡ☆のカタログ。２６５幅だけど、実際は２７２ｍｍ。

ちなみに、ナンカンもカタログで確認してみたら２８５幅だけど２９０ｍｍ。あれ？ナンカンも太い（笑）とりあえずこれも置いておいて。。。

 

ただし、このカタログ上のタイヤ幅＝トレッドの幅というわけではないのがミソで

これは、最近のエコタイヤの大きな特徴なんですけど

タイヤのショルダーが、これでもかっ！てほど丸くなってるんです。

地面との接地面積を減らして、少しでも燃費を稼ごう。というのが狙いみたいですね。

 

 

極端な話、例えばタイヤ幅が１９５だったとしても、実際に地面に接する幅は１５５くらいかもしれない？？そりゃあグリップ力は落ちちゃいますよね～。

 

また

最近のエコカーはタイヤの規定空気圧も高いものが多いです。運転席のドアを開けたところに空気圧のシールが貼ってあると思いますが、そこに２．８キロとか書いてあるんです（汗）ドリフトするんかい、ってくらい高い。これもグリップ力が落ちちゃいますよねー。

でも自動車メーカーもタイヤの空気圧は高い方が燃費がイイ。と認めたということなんでしょう。

 

ん？グリップ力が落ちるんじゃ危ないじゃん！と、思う方も多いと思いますが、これくらいのグリップ力の差は全然問題ないと思います！一般道で、このグリップ力の差が出るほど飛ばすこと自体が危ないですから（汗）

 

 

 

 

 

 

でも、サーキットだとそうはいかないですよね。

タイヤのエア調整も立派なセッティングの１つです。

タイヤの角も丸まってないで、立っていてくれた方が助かりますよね。これは好き嫌いが分かれる・・・？

 

 

 

 

話がまとまらないけど

今日はこの辺でドロンします～。

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ：T・HIKIMA

 

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