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9時~18時(日・祝日は17時まで) / 定休日:月、第1・3日曜日

ニュース

アイシスにバックカメラ&電スロコントローラー

 

 

 

 

 

 

 

今日はこちら。

CIMG1778.JPG

新車のトヨタ・アイシス。助手席側がピラーレスの大開口なクルマです。

このクルマもフルモデルすることなく長く売られてますねー(゜レ゜)

 

今日は

前に乗っていた車からナビなどの移植とバックカメラの新設です。

CIMG1801.JPG

ちょっと古いパナソニックのナビ。地デジ対応のモデルだけどチューナー別体なんで配線がちょっと多いです。。。

 

 

バックカメラは

CIMG1805.JPG

おなじみアルパインのカメラに、アイシス専用の取付けキット。

 

以上です。ただただ配線処理をしてたもんで、他に写真は撮れませんでした m(__)m

 

 

 

 

 

 

 

かわりに

数週間前に違う車にスロットルコントローラーを取付けしたので

そのことを少しご紹介。

 

 

スロットルコントローラーとは

その名の通りスロットルをコントロールするもので、、、、、

最近のクルマはほとんどがスロットルバルブが電子制御になっていて

燃費が良くなるようにとかコンピューターと総合的に判断してアクセル開度を決めたりとか・・・・・

 

ようは「かったるい」んです(笑)

電スロだと「アクセルペダルを踏む→コンピューターが判断する→スロットルバルブを開く」という段階を踏むので、どうしてもレスポンスが悪くなります。

普通のワイヤー式なら「アクセルペダルを踏むと同時にスロットルバルブが開く」ので、レスポンスはビンビンです。

 

そこで

スポーツ走行をしたい場合や、現状のアクセルレスポンスに不満がある人には

スロットルコントローラーの出番です。

 

メーカーはピボットさん。

CIMG1769.JPG

今回はオートクルーズ付きのモデルを選びました。

ハイソカー(?)にしかついていないオートクルーズ機能を、なんと追加できちゃうんです(゜レ゜)

例えば高速で100キロ巡航したいときは、100キロで走りながらこのスイッチをポチっと押すだけでもうアクセルは離してオッケー。あとは自動で100キロの速度で走ってくれます♪

もちろんオートクルーズ無しタイプもあります。

 

 

さて

本体の設定ですが

CIMG1772.JPG

スポーツモードのSP(1~7段階)で、通常よりスロットルが開くようになり

 

CIMG1773.JPG

エコモードのEC(1~5段階)で通常よりスロットルを閉じて燃費運転が出来るようになります。

 

 

電スロ車両に乗っている人で、現状のアクセルレスポンスに不満がある人やもっと燃費を稼ぎたい人は付けてみてはどうでしょう??

電スロであればほとんどのクルマに適合してますよ(゜レ゜)v

 

 

 

 

 

 

 


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HIKIMA

 

 

オイル交換あれこれ

 

 

昨日とはうって変わってイマイチ パッとしない空模様で

寒かったですねー。。

CIMG1799.JPG

昼間でも最高気温15℃。昨日より10度くらい寒いんじゃないの・・・?そりゃあ体調崩すわけだ。

ウチの工場は今のところみんなピンピンしてます。社長は相変わらず半袖だし(笑)

 

 

 

 

 

 

 

さて

CIMG1789.JPGのサムネイル画像

昨日のブログでバモスのオイル交換がなんとかかんとか・・・・・・と、書いて終わっていましたが

 

今日は写真を撮ってきました。

まずは作業中のバモスのオイル交換の仕方ですが

CIMG1797.JPG

真ん中あたりにフタが見えると思いますが

そこを開けてエンジンオイル交換をします。

 

ちなみに

このフタを開けるまでに、後席を前に倒して→フロアカーペットをフタが見えるまで剥がす。これでやっとフタが開けられます。

CIMG1798.JPG

フタが開いてしまえば、オイルレベルゲージやオイルの注ぎ口があるので

あとは普通にオイル交換できます(゜レ゜)

 

このバモスの難点はオイル交換のたびに、荷室に積んである荷物を全部降ろさないといけないことです(汗)

あと教習所などでも習ったと思いますが、自動車を運転する者は日常点検としてオイルの量の確認などをすること。。。。。って、バモスはさすがに厳しいでしょ(笑)

 

 

 

 

もう一台のほうは

こんな感じで

CIMG17962.jpg

赤丸のところにガソリン給油口みたいなフタがついていて、そこがエンジンオイルの注入口になっており

(今はタイヤが外れてるけど)オレンジのところにレベルゲージがついているので、そこでオイルの量を確認することができる。

つまり全部、クルマの外から作業が出来てしまうので荷物を降ろす必要が無いんです(゜レ゜)

注意点は、オイルを入れるときオイルをこぼさないように。ビート並みにオイルが入るスピードが遅いので、勢いよく入れると吹きこぼれます。。。。。

 

 

 

 

 

バモスは大きく分けてこの2種類ですね。同じクルマなのに、オイル交換の仕方が全然違います。面白いでしょ(゜レ゜)

パッと見でどのタイプか判断するのには、給油口っぽいフタが左後ろに付いてるかどうかでわかると思います。

 

グレードなどだと、4WDやターボになると無条件で車内側からのオイル交換になったと思います(知識不足であまり自信がありません。申し訳ないm(__)m)

 

ご自分でオイル交換される方は参考にしてください(゜レ゜)b

 

自信が無い方は、いつでもオイル交換出来ますのでお気軽にお立ち寄りください。

ウチのオイルで交換させていただく場合は基本的に交換工賃は頂いていませんので♪

エンジンオイルも1リッター700円(税別)のものから、ニューテック・NISMOなど1リッター5000円オーバーのスポーツオイルまで

色々な種類を置いてますので、予算と用途に合ったオイル選びをしていただけると思います。

 

 

 

 

とまあ

結局

最後は

宣伝です(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

—番外編—

 

ちょっと

とあるクルマのメーターの電球交換を。

CIMG1800.JPG

メーター後ろのカバー外して、さらにこの基盤も外さないとATレンジの球が交換できないときた。

 

メーターを触る手つきは腫れ物を触るまさにそのもの。慎重にやらないと剥き出しの抵抗やコンデンサーをちぎってしまうかもしれないし。。。。。。

 

あれです。刑事ドラマや映画でよくある、爆弾解体をするシーンと同じ手つき(笑)

 

 

 

ゆっくりと作業をして、無事に交換が終わりました(゜レ゜)c—■

 

 

 

 

 


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HIKIMA

 

 

バモスのタイミングベルト

 

台風一過の素晴らしい晴天。

CIMG1792.JPG

こんなセリフ、先週も言った気がする。。。。。。

毎週毎週台風に直撃されちゃ、たまんないですよ。

 

天気が良くて暖かいのは嬉しいのだけれども

CIMG1793.JPG

風が強いと工場の中にも落ち葉が吹き込んできて

邪魔でございます。。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

さてさて

CIMG1789.JPG

今日は納車待ちの中古車の整備を。ホンダのバモスです。ターボの4WD。

軽バンの4WDのターボは人気ありますよねー。

速くて・荷物詰めて・悪路に強いと、イイとこだらけ。それゆえ中古相場も軽トラ軽バンは高い。

 

よく「ボロくていいから安い軽トラとか無いかなー」と、クルマを探されてる方に出会いますが

軽トラ・軽バンって、やっぱり高いんです。便利だからみんな欲しがるんですよね。

それでいてガンコな乗り方や使い方をするのがほとんどなので、程度のイイ中古を揃えるのは難しいんです。。

 

 

 

 

さてこのバモスは

納車整備とあわせて

CIMG1788.JPG

暗くてなにやってるのか

 

わからないけど

CIMG1794.JPG

タイミングベルトの交換です。

 

もちろんタイミングベルト以外にも

CIMG1795.JPG

W/Pやカム・カバーパッキン等々このタイミングでないと交換できないものをやっておきます。

 

ちなみに

CIMG1796.JPG

バモスは車の後ろにエンジンがくっついてます。サンバーとかと同じです。

 

ただ

ちょっと特殊なのがエンジンの向きというか、ミッションの違いというか、、、、、

この型のバモスは車によってエンジンオイル交換の仕方が二種類あります。

ひとつはこの車と同じで、、、、、、

 

 

わかりづらいから明日写真を撮ろう(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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HIKIMA

 

 

 

ベルトとオートテンショナー

昨日は臨時休業とさせて頂き、ご迷惑おかけしました<m(__)m>

 

 

 

それにしても

寒い。ホント今日は寒い(汗)最高気温15℃だって。冷え性のつま先には堪えるなー。

なのにウチの社長は今日も半袖・・・(笑)スバラシぃ(゜レ゜;)

 

どうやら今回の台風は深夜に関東へ近づくみたいですね。秩父市も今日の夕方4時から各地で避難所を設置したようです。

秩父市内でもハザードマップで土砂災害の対象地が結構あるみたいですし、一度確認しておく必要があるかもしれないですね。

 

 

 

 

 

 

 

さてさて

CIMG1787.JPG

今日はこちらの20セルシオです。

 

色々とやることがあるんですが

CIMG1785.JPG

まずファンベルト&テンショナー交換です。

 

 

赤いのがオートテンショナー。

CIMG1784.JPG

このエンジンはファンベルトは一本しか使ってません。

ベルトの張り具合を自動で調整してくれるテンショナーがこれです。なのでベルトの張り調整はする必要がありません(゜レ゜)v

 

しかし、これが距離を走ると壊れるケースは意外と多いです。今回もテンショナーが弱ってきてほとんどベルトに張りが無いような状態になってしまいました。

 

予定ではベルト外して→テンショナー外して→元に戻して終了。だったんだけどそう簡単にもいかず。

CIMG1782.JPG

ここからもっとバラさないと交換できませんでした。。。。

 

これはねー、タイミングベルトを交換するときに一緒に交換しておいた方がいいと思います。

CIMG1783.JPG

なにしろブラケットが大きくて抜けない抜けない(汗)

 

交換のほうは無事に終わったので、あとは違う部品待ちです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

—番外編—

 

日光サーキットって

ドリフトの審査席がコース内にあるから

にっこ.png

そこでビデオ撮影するには一度コースを横切らないとダメで

もちろん危険なので、それを許可してくれる走行会もけっこう少ないです。。。

 

 

やっぱり

審査席からどう見えているのか、客観的に自分のクルマの動きをチェックしたいのだけれども

それがなかなか出来ない。

 

 

 

ドリフトはタイムを計って単純に速ければいいというわけではなく、

車の走りを人が見て楽しんだり審査するという、モータースポーツの中ではちょっと特殊な競技。

 

だからこそ知りたい、審査席からの絵。

パドックから見ていてカッコよくても、審査席から見るとダメダメなのはよくある②。

 

 

日光サーキットさん。審査席までトンネル掘ってくれません(笑)??

 

 

 

 

 

 

 

先日の日光

254.png

主催者の社員の方が動画編集してくれたようです。

僕の登場は、最初の5秒くらいのみ(笑)

 

動画編集できるスキルってめちゃくちゃ羨ましいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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HIKIMA

 

 

臨時休業のお知らせ&ネタ

 

 

数日前にお知らせをしましたが

明日12日(日)臨時休業とさせていただきます<m(__)m>

ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

 

 

翌13日(月)は通常通りの営業予定ですが、台風の影響によって早めに閉店する可能性もあるとおもいます。今回の台風も大きい予報ですので、みなさん気を付けましょう。。。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて

昨日のことなんですけど

 

車検でお預かりしたキャリーのエンジンオイルのドレンボルト。

CIMG1751.JPG

なかなかイイ感じで頭が潰れてます。オイルパンの雌ネジはどうにか無事でした。

最近はアルミのオイルパンが増えてきたので、ここのトルク管理は結構大事です。ちょっとでもオーバートルクで締めると雌ネジがなめり→オイルパン交換になってしまいます。。。。。。

 

 

この潰れたボルトを再利用するのも嫌なので新しいドレンボルトを用意したんですが

そのパッケージに

CIMG1750.JPG

「スズキ超最新型」という表記が。「超最新型」って・・・ギャル語か(笑)

 

最近のスズキのドレンボルトは頭が14mmになってるので、おそらくその14mm頭のドレンボルトのことを「超最新型」と言うのだと思います。従来のモノは17mmが主流ね。

 

そういえば、ごくごく最近のダイハツのドレンパッキンは従来のトヨタ・ダイハツ用パッキンが使えないという情報をキャッチしたけど本当なのかな??まだ出会えてないけど、本当ならパッキン用意しとかないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お次はこちら。

CIMG1780.JPG

来た来た♪セルシオの中古メーターが♪

なんて言いながら社長が宅急便のお兄さんから荷物を受け取ったら、なんかやたら重たいと、言う。

僕も持たせてもらうと、メーターにしてはかなり重い。

 

 

さすが高級車は部品の質が違うなー(?)などと冗談を言いつつ中身を確認してみると

CIMG1781.JPG

エアコンのコンプレッサーが入ってますけど・・・・・(笑)

そりゃ重たいわけだよ。どう間違えばメーターがコンプレッサーになるのやら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば

明日は龍勢祭りでしたね。小さい頃観に行った記憶があるけど、しばらく観に行ってないなー。

天気も大丈夫そうだし、大きな事故もなく無事に終わればいいですね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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HIKIMA

 

 

 

35ローレル クラッチ関係O/H

 

今日は暑かった。いや、今日も かな。

これも台風の影響でしょうか。毎週毎週、台風に来られちゃたまんないですよ。

先週の台風が今シーズン最大級かと思ったら、今度来るやつも今シーズン最大級だって(笑)なにかあってからでは遅いから、予報も少し大げさに伝えるようになってきたんですかね。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は35ステージアが無事に納車できました。

CIMG1765.JPG

一応、ユーザーギャラリーにも載せましたので。。。。。。って、相変わらずユーザーギャラリーの更新が滞っている(汗)m(__)m

 

CIMG1776.JPG

わざわざ、納車祝いにお友達が駆けつけてくれたみたいで。。。。。。て、違うか(笑??

 

 

ホントはタイヤ交換。

CIMG1775.JPG

いいサイズのタイヤです。

 

ウチのタイヤチェンジャーはハイスペックなものとは程遠く、補助のアームすら付いてません。

なので、すごく偏平の薄いタイヤやサイドが硬いSタイヤやハイグリタイヤなどなど、、、、

一人だと組めないものや、二人掛かりでもヒィヒィ言いながらタイヤ交換することがよくあります(笑)

 

ちょっと特殊なタイヤを履いている方は、交換前に一度電話で作業員が二人いるか確認してからのご来店をおススメします。

いや、、、、、確認してから来てください(笑)

 

タイヤの組み替えも無事に終わり

CIMG1777.JPG

近くの駐車場でステージアのオーナーと雑談をしていたようです(゜レ゜)

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて

前置きが長くなりすぎると眠くなるので

こちら、タイトルのC35です。

CIMG1648.JPG

今回はクラッチが切れなくなった、とのことで預かりました。

 

先日作業したエスプリと同じく、クラッチマスターからフルードだだ漏れだったので

マスター交換です。あわせてミッション側のオペチンも。

 

 

 

まずはマスターから。

CIMG1755.JPG

上が古いもので、下が新品。

古いマスターの状態を確認してオーバーホールでも良かったのですが、どの車のマスターを使ってるか不明だったのでオーバーホールキットが特定しづらく、新品のマスターAssyで交換することにしました。

 

C35ローレルってRB25ターボ積んでるモデルがあるのに、残念ながらマニュアルギアの設定がまったく無いんですよね。。だから世に出回っているマニュアルのC35ローレルは全部マニュアル載せ替えです。

なので、マニュアル載せ替えに関係ある修理の部品などを調べるのは車検証だけじゃ不可能なんです。なにをどう使ったかは製作者にしかわからない。というのがちょっと面倒です、、、

ちなみにJZX100のクレスタも純正マニュアルは無い(涙)

 

どうも古いマスターは32スカイラインのものみたいですけど、今回新しく用意したのは33スカイラインのマスターです。

この辺の流用がきくのはやっぱり日産ドリ車のいいところですよね~(゜レ゜)

 

 

もちろんフルードが漏れていたので

CIMG1756.JPG

取付け部の塗装も剥げてました。

ブレーキ・クラッチフルードが塗装についたまま放っておくと塗装を侵してしまうので要注意(・_・)

このまま組み付けるのもあれなので、塗っておいたからね!わざわざポールホワイトの塗料で(笑)

 

なんでもそうだけど

CIMG1757.JPG

やっぱり新品の樹脂タンクは綺麗でイイ!

この辺の部品もどんどんメーカー在庫が無くなっていくでしょうから、部品があるうちにリフレッシュも兼ねて交換しておくのもアリかもしれないですね。

 

 

 

続いて

オペチン。

CIMG1758.JPG

こっちはオーバーホールにて対応しました。

 

CIMG1649.JPG

しかし、まあ

 

CIMG1650.JPG

ピストンが傷だらけ(汗)

シリンダーが無事で良かったです。

 

 

交換後はすこぶる良好でクラッチが軽い軽い♪

もう作業は終わってるから、いつでも取りに来てくださいねー。

 

 

 

 

 

 

 


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HIKIMA

 

 

 

エスプリの各O/H

 

 

 

昨日は個人的にお休みを頂きまして

日光サーキットへ行ってきました。けっして、ブログ更新をサボったわけではないので悪しからず(゜レ゜)d

 

 

 

そして

今日は10月の9日。そう、道具の日です。(10どう、9ぐ)

と、ラジオで言ってました。

仕事や生活で欠かせない、あなたのMy道具は?みたいなネタに、パッと思いついたのが

CIMG1749.JPG

リップクリーム。。。。。道具じゃないけど(笑)

これが無いと、唇がヒリヒリするんだよねー。特にこれから乾燥する時期は。

出かける時の三種の神器?は携帯・財布・そしてリップクリーム。これが無いととても不安です(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では

今日は先日書けなかったエスプリの続きを。

CIMG1744.JPGのサムネイル画像

 

作業内容は

CIMG1738.JPG

クラッチのマスターシリンダーのオーバーホールと

 

CIMG1745.JPG

フロントのブレーキキャリパーのオーバーホールでした。

 

特にこれといって特別なことはなく、ごくごく一般的な国産車と同じようにO/Hできました。

というか、O/Hキットが出ていることに感心②。

 

 

クラッチマスターは

CIMG1742.JPG

フルードが漏れまくり。

 

ウチに来た時にはほとんど限界で、一晩置いて次の日の朝クルマを動かそうとしたらもうクラッチ切れないの(笑)

CIMG1743.JPG

画像じゃわかりづらいけど、シリンダーも再利用できるレベルを超えているような傷が少しありましたが、今回はO/Hのみで対応しました。

 

 

ブレーキキャリパーにいたっては完全に固着して引きずってる状態で。。

でも、クラッチほどシリンダーやピストンは傷んでなかったです。材質がいいのかな??

写真は手がかなり汚れていたのでありません。。。。。。。

 

 

年数はかなり経ってますが、キャブだけどエンジンもバッチリかかるし音もいいし

やっぱりカッコいいですよねーこうゆうスタイリングのクルマは(゜レ゜)c

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

—番外編—

 

冒頭でも言いましたが

昨日はYMSさんちの日光サーキットへ行ってきました。

09+-+415.jpg

今回も天候に恵まれたいい陽気。

 

 

先々週のトラスト走行会と同じメンバー、プラス

たまにタイヤ交換に来てくれる秩父のS14後期乗りのR君も居ました。初級クラスにエントリーしてたけどちょっとクラス選択間違ってたよ(笑)イイ意味で。

 

 

09 - 4001.jpg

僕は新車投入しました。

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。嘘です。色塗り替えただけです。先週塗り終わったばっかり。

 

なのに

09+-+416.jpg

1コーナーでブツけた(_ _|||)

多少は色塗りたてという理性が働くんだけど、走り出すとついつい熱くなって(笑)

 

被害者のIさん

09 - 3.001jpg.jpg

かすり傷で済んだのはGOAボディだから(笑)??

 

前回当てられたから、これでおあいこってことで(゜レ゜)b

 

 

今回の走行会で、次に付けたいパーツ。決まったんじゃないかな???

 

 

 

 

 

 

そして

今回はドリコンの副賞が凄かった

09 - 1001.jpg

各クラス優勝者でじゃんけんして、勝った人1名様にタイヤ4本プレゼント!しかも国産ハイグリ。

 

そして勝ってしまったので貰ってきました(゜レ゜)v今年の運はここで使い果たした感じです。

タイヤをもらうなんて生まれて初めて。ちょっと小さいけど有意義に使わせてもらいます<m(__)m>

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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HIKIMA

 

 

 

外したマフラーの中身

 

 

 

今季最大級の台風が来るというから身構えていたのに、それほどでも無くて助かりましたね(゜レ゜)

僕は定休日でお休みだったので、雨音が止むまで寝てました(笑)雨じゃ何もできないしねー。

 

 

 

 

 

さて

数日前にアップしたマフラー交換のブログなんですけど

その時、S2000から外したマフラーの写真を撮ったので載せておきます。

CIMG1737.JPG

これじゃなんだかわからないな。。。

 

 

これをズズズーーーっと覗いていくと

CIMG1736.JPG

こんな感じ・・・・・・・・・・・・・・・(笑)

 

金属タワシみたいなのがギュウギュウ。本来ならあそこは穴になってて排気ガスが通るはずなんですけどね。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の仕事のほうは

CIMG1744.JPG

ロータス始めました。

前回、白色のエスプリを作業しましたが

今回のエスプリはそれの前期モデルみたいです。

これまた30年近く前のクルマなのに、塗装がすごく綺麗。

大事にされてるんでしょうね。

 

 

色々と作業を始めて、作業中の写真もいっぱい撮ったんですが

今日はもう疲れたので、また後日改めてということで・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日は平日ですが、個人的にお客さんを引き連れて日光サーキットのほうへ遊びに行ってまいりますm(__)m

遊んでばっかりで申し訳ない(笑)

 

お店は通常通り営業してますのでよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 


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HIKIMA

 

 

N-BOX バックカメラ

 

今日は朝からいい降りっぷりですねー。それにすごい寒い。半袖じゃ風邪ひいちゃうよー。

台風は明日の朝、直撃するようですから要注意です。

CIMG1731.JPG

あいにくの天気ですが、新車のプリウスαが今日納車でした<m(__)m>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて

CIMG1719.JPG

今日はN-BOXにバックカメラのみの取付けです。すでにナビは付いてます。

 

まずはこのリアガーニッシュ外し。これが一番大変(汗)

ネジ一本にクリップ4つで留まってるだけなんだけど。

 

昨日の夜、ガーニッシュ外しを始めたんだけど

時同じくして隣で社長がステージアのマフラー交換を始めていた。

そして、社長がマフラー交換終わった時には、、、、、、、、、、、まだガーニッシュ外れてないという(笑)

いくら社長のマフラー交換が早いからって、マフラー交換に負けるとは c(゜レ゜;)

 

内張りはがし(クリップリムーバー?とも言う??)を使ってクリップを直接浮かせる。

CIMG1722.JPG

(参考画像)

これがクリップ等が割れることもなく、テコの原理で簡単・確実に浮き上がらせる方法。

なんだけど、これでも浮かないのよ??意味不明です(゜レ゜??)堅いにもほどがある。

さすがホンダさん。。。。。

 

裏からあーじゃないこーじゃないと、プライヤーで押し出してどうにか外れました。

CIMG1720.JPG

N-BOXにはナビ装着を前提とした、純正バックカメラだけ標準装着されているナビ装着用スペシャルパッケージなるものがあります。

そこにあとから自分の好きなナビを付けることができるんです。

 

そう。バックカメラ取付けを考えている人は、ぜひナビ装着用スペシャルパッケージをつけましょう。そうでないと、取り付ける人が苦労する(笑)

 

 

ガーニッシュが外れてしまえば、あとはこっちのもんで。

CIMG1729.JPG

今回もアルパインのバックカメラとN-BOX専用の取付けキットを使って装着。

とっても、綺麗につくからやっぱりカメラはアルパインがおススメですね。

 

でも専用の取付けキットといっても、ガーニッシュやボディへの小加工はあります。

CIMG1730.JPG

特にボディは鉄ですから、穴を空けっぱなしにしておくとドンドン錆びちゃうので錆び止めを塗ってあげて

水が入らないようにコーキングしてあげましょう。

 

 

 

あとは配線をナビの裏まで持っていき

ナビと接続して終了。

CIMG1732.JPG

 

CIMG1734.JPG

当たり前のことですが、バックギアに入れれば勝手にこのバック画面になってくれます(笑)

 

 

 

 

 

 

たまーーに

ナビのバック線を繋いでないで取付けされてるのがあるんですよ。正直、バックカメラを使わないのであればバック線は繋がなくてもいいのかもしれないけど、ダメだよー手抜きしちゃ。

バラした時に誰が見ても恥ずかしくないよう、取付けには気を使わないと。

乗ってる人には見えないからって、配線グッチャグチャにしてたら故障トラブルの原因にもなるしね。

 

 

 

 

 

 

 

さあ

今夜は台風が無事に過ぎてくれることを祈って、床に就きましょうzzz

 

 


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HIKIMA

 

 

 

 

牽引フック完&マフラー交換day

 

 

 

結婚式の引き出物で

CIMG1728.JPG

カタログからお好きなものをお選び下さい。

というものが最近は主流みたいですね。

 

いろいろ悩んだけど、僕も何にするか決めました。(このページのものではない)

結婚式があったのは半年前だけど(笑)

欲しいモノのページをいくつか耳折りしておいて、頼むのをすっかり忘れていた。。有効期限は一年って書いてあったから油断してたもので。

あぶないあぶない(゜レ゜;)

 

 

 

 

 

 

 

 

さて

今日は

珍しくマフラー交換が二台ありました。

 

まずは

CIMG1711.JPG

S2000(AP1)です。

もともとFEEL’sのマフラーが付いてたんですけど、サイレンサーの中が腐ってしまい、中のスチールウール(吸音材)が出口にギュウギュウに詰まって完全に排気を妨げている状態だったので、交換する流れになりました。

 

そんなことあるの?と、思う人もいるかもしれませんが

僕も経験あります。マフラーの音が急に静かになったから、気になってマフラーを覗きこんでみたら出口に吸音材のグラスウールが詰まり完全に出口を塞いでたんです。

グラスウールを取り除いた後の数日は腕がずーっとチクチクしてました(涙)

 

 

 

そこで

今回装着したのは

HKSさんのサイレントハイパワーです。

CIMG1713.JPG

その名の通り、社外マフラーだけど静かなジェントルマン仕様です。

僕と社長は爆音を勧めたんですけど却下されました・・・・・・・まあ、僕も街乗りは静かなマフラー派ですけど(笑)

 

一緒に

CIMG1714.JPG

HKSのプラグ交換です。元々これと同じものが付いていたので、今回も同じM35iで交換です。

NGKでいうところの7番相当です。

M40iは常に在庫してますが、M35iは取り寄せになります<m(__)m>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一台は

CIMG1716.JPG

毎度おなじみステージア。色々作業があってまだ納車されてません(笑)

 

こちらにつけたのは

CIMG1717.JPG

柿本改さんの・・・・・・・・フルメガN1+だったっけ。。。。。。。?

社長が取付けしてたもんで、なんのマフラーか見るの忘れちゃった。

 

CIMG1718.JPG

こちらも車検対応のタイプ。思っていたより、うるさかったけど静かです(?)

 

 

そして

取り外した純正マフラー。

CIMG1715.JPG

サブタイコでかずぎ(笑)亀仙人の甲羅みたい。

マニアいわく、このタイコを外すのは腹下の空気整流効果を減少させるから邪道になるそうです(゜レ゜;)

でも、このタイコめちゃくちゃ重い。外して社外マフラーにするだけでかなりの軽量化になると思うな。

 

昨日ちょっとだけ載せた牽引フックも

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切った・貼った加工をして

 

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装着完了。もちろんダミーじゃなく、ちゃんと使えます。

 

普通の道を引っ張るのなら全然問題ないと思うけど

雪道でスタックしたときや、サーキットでグラベルにハマった時(?)に引っ張る強度に少し不安があったので

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反対側も余ったレインフォースを加工をして

 

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純正牽引フックが使えるように加工しておきました。我ながら完璧な寸法計算 d(゜レ゜)

 

これで、スタックなどの大きな力が必要ないざというときは両方にロープを引っ掛ければオールオッケー♪

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普段は牽引フックは外しておけばいいし

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レインフォースは目立たないようにブラックオフしておいたよー(゜レ゜)b

 

これでいつでもスタックできるね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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